けいすけの蹴球記録

高校・ユースをメインにサッカーの記事を掲載しています

01.ブログ始めます!(2回目)

どうも!初めまして!

 『 初投稿となります、Twitterをメインに第二種競技をメインに呟いています「けいすけ」と申します。』

と書いたはものの、実はこのような類な投稿はブログ上では2度目となります(1度目の投稿は削除済み)

 過去に数件記事を投稿したのを残し、突如として姿を眩ませたブログですが再び始めることにしました。改めましてよろしくお願い致します。

 当ブログを閲覧される殆どの方は恐らく僕のTwitterのフォロワー様だと思われ、それに伴い僕が普段どのようなことを発信されているかを存じ上げているかと思われます。そうでない方でも、当ブログのタイトルにも記載している「蹴球」とワードで大方どんなことを発信されているかは察しが付くかと思われます。改めて自己紹介等を述べることにしても内容が重複し、読者の方に既存の情報を与えてしまう為ここでは、

 " 自分の素性について "

 を記載させて頂きます。当ブログの核であり、メインでもあるサッカーについての記事は次回から投稿させて頂きます。この投稿で自分に少しでも興味を持って下さる方がいれば、次回からの記事も読んで下さいますと幸いです。

 

1.プロフィール 

 最初に軽く自己紹介します。

  • 名前 : けいすけ … 本名から取ってます(漢字は敬介です。)
  • 年齢 : 19歳 … 2000年6月30日生まれ
  • 性別 : 男
  • 職業 : 大学生 … 1年生です

 文字通り本当に軽い自己紹介となります。呼び方等は基本おまかせしています。

 2.夢について

 上記のプロフィールにも記載しましたが当ブログの投稿主は現役の大学生であります。

ここでは大学1年生らしく、

 " キラキラしている未来✨ "

" 活気あり勢いのある大学生の原動力🔥 "

 ではなく、現実味ありきの至って普通の内容となることとなりますので読者の方には事前にその辺のことをご容赦頂くことを願います。それでは夢について述べさせて頂きます。

 単刀直入申し上げると夢は、" スポーツ記者 " になることです。

 突然ですが皆様には尊敬されている人物はいらっしゃいますでしょうか。先輩や友達、恩師や著名人と言った自分が尊敬している方は誰しも1人はいるかと思われます。

 僕は、山本美香氏と言う方を尊敬しています。この方は紛争地域を拠点に戦禍の様子を全世界に発信されていたジャーナリストであります。文字通り危険な環境である中で命懸けの情報発信する姿が勇ましく映り、いつしか憧れの存在となっていました。元々僕は医者を志しており、そんな中で彼女の情報発信が間接的に人助けをしているものだと気づき、情報を伝える職に興味を抱き記者の夢を志すようになりました。

 ジャーナリストと記者は異なる存在ではありますが、後々にフリーランスのスポーツジャーナリストとして活動したいため第一にスポーツ雑誌出版社の記者に就くことを夢にしています。 他にも夢について述べることはありますが最初の投稿では長々と話すより要点だけ述べ、言及すべきことは後々していこうと思っております。また、この夢の話しの補足の形で以下の項目で少し述べさせて頂きます。

3.再びブログを始めた理由

 冒頭でも少し触れてはいますが初投稿と記しながら、実は以前からブログの投稿をしていました。

最初に再び始めた理由の前に何故ブログから姿を眩ましたか、

要因は、 " 率直にネタ不足 " " Twitterで収まる活動範囲 " となります。

 では再び始めた理由は、

 " ネタが増えた " " Twitterで収まらない活動範囲 " となったからです。

 至ってそれだけのことです。では、具体的にどんなことが変化したか。

今年に入り神奈川県を拠点としているクラブチーム、 " 東急Sレイエス " の広報業務の一環として

チームの試合に携わる機会を頂くことになりました。自分が志しているスポーツ記者と言うものは特別な資格を必要としないため、培った経験が重視されるものとなります。そのためレイエスを通じて経験や勉強をし、今後の自分への活動に繋がるものであればと思っております。そこでの経験についてを記事にしたいのもありブログを再び始めました。そのほかにもTwitterで主に投稿しています、観戦記事や意見と言った従来の活動もブログ上で展開していこうとも思っている所存であります。不定期投稿とはなりますが今後は活動の幅を増やしていきますので何卒よろしくお願い致します。

4.最後に 

 ここまで読んで下さりありがとうございます。新規の方々向けとはなりますが、普段の活動基盤となっていますTwitterのアカウントを以下載せておきます。ブログと並行して活動をしますので今後とも記事を読んで下さいますと幸いです。 

http:// twitter.com/keiardayo